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2007年11月18日

目もとを10才若返らせよう!!

今日も沢山の方に、ご来店を頂き有難うございます。

若返りの目もとシリーズを3回に分けてお届けします。参考になれば良いと思います。

  実年齢は若いのに、何故か老けて見られてしまう…
 元気なのに、「疲れた?」と聞かれてしまう…


 周りからこんなふうに見られてしまうのは、目もとのくぼみやタルミのせいかもしれません。

  目がギョロリと浮いているように見える上まぶたや下まぶたのくぼみ。
 目の下に皮膚が大きく垂れ下がってしまったタルミ。

 どちらも顔を不健康に、表情を暗く見せてしまう原因になります。

見た目年齢をグッと上げてしまう目もとのくぼみとタルミ。

 今回はこの2つについてお話し、ふっくらと若々しい目もとを作るための対策を考えていきましょう。
 
目もとのくぼみとタルミってどんなもの?
 
 「くぼみ」

 目を守るクッションの役割を果たすため、上まぶたと下まぶたに、 脂肪があります。

 本来なら、この脂肪は目もとの筋肉によって支えられています。しかし、その筋肉が衰えると、脂肪を高い位置で支えきれなくなります。そうなると、その脂肪が下に下がってしまったり、脂肪自体がなく なってしまい、目の周りにはくぼみが出来てしまいます。

 「タルミ」

 くぼみと同じように、衰えた筋肉が、脂肪や皮膚を高い位置に支えきれなくなることで起こります。
 また、ハリがなくなることでも、皮膚がダランと垂れ下がりやすくなり、タルミとなります。

 目もとのくぼみとタルミの原因

 目もとのくぼみとタルミの原因は、【筋肉の衰え】です。

 この目もとの筋肉の衰えは 「年を重ねれば誰にでも起こってしまうことよね」と
 思われている方もおられるでしょう。

 でも、ここで新事実!!

 実は、目もとの筋肉が衰える原因は年を重ねることだけではないんです!
 「じゃあ、他にどんな原因があるの?」という声が聞こえてきそうですね。
その原因は、私たちの普段の生活の中に あるのです!

それでは、次回に続く・・・・  


Posted by マスター at 01:45Comments(0)美肌/美容

2007年11月02日

最終回 キメが整うってどういうこと??

11月に入りましたね!今年も残り二ヶ月・・・

大吉郡山店も本社から2008年、福袋のご案内が届いてますよ!!

去年に続き、二回目は、さらに超す~ごい~福袋を準備してますよ~

近々、ご案内しますね・・・


「キメを整えるには、どんなお手入れをすればいいのでしょう?」

肌のキメを整えるには??

★1.やっぱり【 保 湿 】が一番です!★

肌のキメは【整える】ことと【維持する】ことの両方が重要です。


保湿でキメを【整える】とは…?
肌にしっかりと水分が含まれると、皮丘もふっくらと盛り上がり、
皮溝が浅く、小さくなって、目立たなくなり、キメが整います。

保湿でキメを【維持する】とは…?
顔は表情の変化によって、肌が伸び縮みします。
そのため、肌にはやわらかさが必要です。

角質層にしっかりと水分を含ませることで肌にはやわらかさが生
まれます。

水分を持った肌は柔軟に動き、キメを整った状態に保ちます。

しかし、乾燥して硬くなった肌は、表情の変化についていけず、
キメが荒く、乱れてしまうのです。

ですから、整ったキメをつくり、それを維持するためには、
肌にたっぷりの水分を与え、その水分を維持することが大切なのです。

水分を維持できる肌になるためには

   『乾燥を改善するための保湿』
              &
      『水分を維持する力を持たせる保湿』が必要です!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


いつものお手入れに『集中保湿ケア』をプラスして、肌の保水力を
上げながら肌のキメを整えましょう!

保湿だけでなく、下の2点にも気をつけてください。

★2.紫外線をしっかりと防ぐ★

紫外線を受けると、肌の機能を低下し、生まれ変わりを乱します。

二の腕の内側を見てみてください。
白く、柔らかいキレイな肌ではないですか?
二の腕の内側は体の中で一番紫外線を受けない場所です。

『紫外線を受けない』ということは、それだけで肌のキメを保つ要素
となります。

★3.生活習慣を整える★

『肌は健康のバロメーター』です。
食生活が偏ったり、睡眠不足などによって体の健康状態が崩れると、
すぐに肌に表れます。

健康状態が崩れると肌機能も低下しますので、生まれ変わりが乱れた
り、バリア機能が低下し乾燥を引き起こすことにもなります。

私は睡眠不足になるとすぐに肌が乾燥しガサガサになります。

「しっかりとお手入れしていても、肌のキメが整わない!!」という
方は、普段の生活習慣の見直しも行ってくださいね。

参考になりましたか?いくつになっても素敵なお肌でいたいですよね!!  


Posted by マスター at 03:22Comments(0)美肌/美容

2007年10月30日

キメが整うってどういうこと? 2

前回の続き・・「そもそも、肌のキメって何でしょう?」

手の甲をじっと見てみるとわかりやすいのですが、肌の表面には、
無数の細かいミゾがあります。

このミゾを皮溝(ひこう)と呼び、その皮溝によって小さく分けら
れた、三角や四角の形をした肌を皮丘(ひきゅう)と呼びます。

『キメが整っている』と言われる肌は、この皮丘が均一の三角形に整
っている状態です。

【キメが整っている】
 ▽△▽△▽
 △▽△▽△
 ▽△▽△▽
 △▽△▽△

【キメが乱れている】
 ○△▽◇□
 △□○▽○
 □○▽◇▽
 △□△▽○

肌表面が整っていると、光のはね返りも良く、透明感が生まれます。

『赤ちゃんのお肌』や『陶器のような肌』と言われるのはキメが整
っている状態です。

キメが整っていないのは乾燥のせい??

皮丘は水分がしっかりと含まれていると、ぷっくりと膨らんでいます。
しかし、水分がなくなると、空気の抜けた風船のように、ビローンと
横のびしてしまいます。
そうすると、肌の弾力やハリもなくなってしまいます。

ですので、肌のキメが乱れるのには【 乾 燥 】が大きく影響して
いるといえます。

しかし、肌のキメが整うほどの潤いを持つには、もう少し保湿のお手入
れが必要だったのでしょう。

乾燥したお肌からキメの整った肌になるには、下の図のような段階が
あります。

 乾燥した肌
   ↓
【水分を与える】 
   ↓
一時的に潤った肌(まだまだ潤いが保持できない)
   ↓
【さらに水分を与える】
   ↓
『水分を保持できる肌』(ふっくらとし状態を維持できる)
↑ ↑ ↑ ↑
これが潤いを持った『キメの整った肌』になります。

お肌が乾燥しないよう、しっかりと保湿のお手入れをされて
いらっしゃると思います。

でも、水分を維持できるキメの整った肌作りのために、もうひと踏ん
張り、保湿のお手入れを頑張ってみて下さい。

次回は、キメを整えるには、どんなお手入れをすればいいのでしょう?  


Posted by マスター at 08:34Comments(0)美肌/美容

2007年10月29日

キメが整うってどういうこと??

今回も何回に分けてアップします!!

365の皆様に、一つの参考になれば良いと思います!!

最近の話なのですが友人の買い物につき合い、あるお店の化粧品
売り場での出来事です。

カウンターに肌の状態を見ることが出来るカメラがあり、私もついで
肌を見てもらうことにしました。

私は、肌のキメが流れた状態でキレイな四角形になっていません
でした…。おまけに一緒にいた友人は私よりもひとまわりも年が上な
のに、私よりもキメが整っていました。

肌のキメが整うとはどういうことなのでしょうか??

キメが整っていないのは乾燥のせいでしょうか?

肌のキメが整う特別なお手入れ方法はありますか?

ショックでちょっと気になっています。是非良い改善方法をおしえて
いただだきたいです!!

この方のお肌は今、乾燥肌から潤いのある肌に修復されている段階だと
思います。


乾燥が改善された実感があるとのことですし、これからさらに保湿の
お手入れを続けて頂く事で、キメが整っていきますよ。

一緒に肌チェックを受けたご友人はもともと肌のキメの整っておられ、
日ごろのお手入れもきちんと積み重ねてこられたのではないでしょうか。

そのご友人のお肌に追いつくためにも、今日ご紹介するキメを整える
方法をご参考くださいね。

 では、「キメが整う」とは、どういうことなのでしょう?

『きれいな肌』=『キメの整った肌』

というのは、ご存知の方も多いかもしれません。
でも、いざ!『キメの整ったお肌を作ろう!!』と思っても、
その方法がわからない方は多いんじゃないでしょうか。


次回は、 今日はキメの整った、キレイなお肌を作るお話です  


Posted by マスター at 01:05Comments(0)美肌/美容